京都・先斗町駿河屋で脈々と伝わる正統な製法を忠実に踏襲し、真面目に「薯蕷まんじゅう」を手づくりしています。 薯蕷まんじゅうにぴったりの つぶ餡には丹波大納言。
この蕎麦薯蕷は師走から冬のあいだおつくりしています。
もちりとした蕎麦の香りの薯蕷の皮生地と丹波大納言小豆のつぶあん、間にはさむ白餡がすばらしいハーモニーを奏でます。 蕎麦色の生地に白い生地をのせ、雪の焼印を。 曇り空から はらりはらり と降りはじめる雪の光景。
¥1,836(税込)送料別
暮れのごあいさつ、手土産に。 手貼りの雪柄の箱におつめいたします。
10個いり¥2,970 もできます。お問い合わせください。
12月〜1月中はそば生地に白い生地を重ね、そこへ雪の結晶の焼印。
クリスマスっぽいイメージでもおつかいいただけます。 2月以降は 雪に梅一枝(赤く紅梅のつぼみが2つ) の意匠です。
お茶席のお菓子にも。